RSS | ATOM | SEARCH
母乳と離乳食

ここのところ離乳食の相談が続きました


赤ちゃんに離乳食を与えるって

ちょっと期待と

緊張や不安もありますね


お教室に行ったり、本を買ってみたり

みなさんとっても勉強熱心で素晴らしい


やっぱり

"食べることって生きること"に繋がっている

し、

"食べ方は生き方"って

今は亡き   佐藤初女さんがおっしゃっていました


赤ちゃんのご飯作り

一生懸命になって欲しいなって思います

でも、一生懸命になるって

何種類も沢山作ることではなくて

いたってシンプルに

品数は少なくてもオッケー

でも、美味しいと思えるもの

それは

素材そのものの新鮮さであり、

素材そのもののおいしさを感じてもらえる作り方


タンパク質が何グラムとか

緑黄色野菜が何グラムとか

炭水化物が何グラム〜でなくて


赤ちゃんの体調や気分や食欲を見てあげて

無理のない量

歯は何本生えてる?

っていうのもとっても大事


ゴックンした量よりその子がちゃんと消化吸収できているか?

の方が大事だもの


大人も

その日、その時の体調や気分

誰と一緒にどんな雰囲気で食べてるか?

など色々な場面で

食べたい量も好みも毎日変わるよね


赤ちゃんもおんなじ


特に母乳を飲んでいるときは

母乳をどれだけ飲んでいるか?

っていうことも

ご飯を食べたい意欲に関係してくるよね


母乳を沢山飲みたい時もあるし

母乳よりもご飯を沢山食べたい時もある


母乳の味は毎日、毎回微妙に変化しているから

赤ちゃんにとってもその時々で食べ方にムラがあって当然

心配いりません


おっぱいの状態や赤ちゃんの様子を見ながら

そして歯の生え方や

動き方(ハイハイなのかタッチなのかトコトコなのかなど)を見ながら

その子その子に無理のない

そして

赤ちゃんが食べるの楽しい!って思ってもらえるように

お母さんがご飯作りが楽しくなるように

って

一緒に考え、アドバイスしています


"母乳は月数とともにどんどん栄養がなくなって水のようになる"なんて

ふた昔くらい前に?言われていたことがありました

勿論、飲ませかたによって量が減ってしまったり

お母さんの体調が悪くて美味しいおっぱいが出なくなったりということはあります


ただ、基本的に身体のリズムに沿って母乳を飲ませていれば、

十分な量が出ていれば、

大きくなっても赤ちゃんにとっては母乳は良いものには違いありません


相談室ではいつも離乳食については

おっぱいの状態と、赤ちゃんの発育と発達と

多方面から見て、個別に対応させてもらっています


母乳育児と離乳食

始める時やご不安のある時など

気軽にお尋ね下さい


気が楽になると思います

だって

心配になるくらい

至って  シンプル〜!だから

赤ちゃんのご飯シンプルが一番

さて

紫陽花の綺麗な季節…ですが

紫陽花の花はどれでしょう?笑笑

author:まゆみ助産院, category:離乳食教室, 18:45
-, -, -