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授乳をやめた後はお掃除

夏の授乳は大変です

この猛暑では食欲も落ちますね

おまけに

自分の水分と赤ちゃんの水分とで

授乳中は驚くほどの水分摂取が必要になります

私も授乳中は

朝と晩と、せっせとやかんでお茶を作っていたことを思い出します


ご飯だって"食欲ない〜"なんて

食べないわけにはいきません

お母さんが食べなかったら

たちまちおっぱいは枯れてしまいますもの


夏はどうしたら美味しくご飯が食べられるかと

工夫するのが大変でした

(今はどうしたら食事量が減らせるかが大変です)


台所も暑いので

出来るだけガス台の前に立たないように

(今はIHも普及しているので

そんな心配ないらしいですね)


少しまとめて作り置きをしたり

生のまま食べられるお野菜も良いですね

味付けを少し濃いめにして

酢も上手に取り入れて…

蒸し料理も意外におススメかな

あとは

糠床を作っておくのも…

手間がかかるっていうイメージだけど

夏は冷蔵庫の中に入る容器なら

かき混ぜるのも2、3日に1回でもいけます!

食べるときに

ついでに混ぜるくらいでオッケー👌

ご飯もすすむので

是非この夏チャレンジしてみては?

発酵食品だからお通じもよくなるし

(便秘の赤ちゃんにも効果あり)

お肌にも良いですよ〜


さて

そんなこんなで

この夏の授乳をどう乗り切るか?

やはり何をどう食べて

いかに水分をしっかり摂るかですね


"授乳の度にコップ一杯"

が忘れずにしっかり水分を摂れると思います


夏が終わるとそろそろ

大きいお子さんは"断乳"がチラチラと

脳裏をよぎります

"何歳までに母乳を辞めなきゃいけない"

ってことはないけれど

大事なことは

母乳が赤ちゃんの食べ物である以上

"美味しくて栄養のあるもの"

であることがとても大切だと考えます


身体は食べたもの、飲んだもので

できているからです


乳房の機能が低下してくると

母乳量もさることながら

乳質も落ちてきます

"美味しくて栄養のあるもの"

を維持することはある程度お母さんの意識と工夫、努力が必要

離乳食と母乳量のバランスとか…


赤ちゃんにとっても大好きな"おっぱい"であるために

どうしたら母乳が

"美味しくて栄養のあるもの"

であり続けられるか

そんなことをいつもお伝えしていけたらと思っています


最後に飲んだおっぱいが

"美味しかった!!"

って素敵ですよね


授乳が終わったおっぱいは

お役目が終わると

機能が低下していき、母乳の生産も減ってきます

大切なのは

お子さんが飲まなくなってから

母乳分泌が止まってくるということです

(すぐには止まりません)


当院では

おっぱいを辞めたあと、

"断乳してからの乳房のお掃除"

が大切だとお伝えしています


"張って痛いから母乳を出す"だけでなく

やめた後に

"乳房の中に必要のない母乳を残さない"

"乳房の組織を綺麗にかつ滑らかに整え、次のお子さんのために備えておく"

(ケアをしておくと最初がスムーズです)

"将来にわたって乳房の病気になりにくいようにしておく"

ということがとっても大切と考えます

断乳療法はその為のケアです


母乳育児の最後を

母子共に健やかに迎えてくださいね


秋の断乳に向けてのご相談を賜ります


ちなみに

断乳に良い時期があるのか?

ということですが…


母乳を飲ませなければそれが断乳ですが

お子さんにとって

飲んでいた母乳を飲まなくなるということは

心にも体にも大きな変化があります

そのためにも

お子さんの心と体の準備をしていきます


体調の崩しやすい真夏や真冬の時期を避けて、体調の良い時がお勧めの理由です

イベントの前後を避けたり、

予防接種の直前直後などを避けていただける方が良いと思います


まずはご相談ください


もうしばらく暑い日が続きます

といっても

暦の上では今日は早くも"立秋〜"

確実に季節は移りゆきつつあります


夏は夏らしく楽しんでみましょう

(寒さに弱い私はこのまま暑くても良い!です)



助産院の駐車場のヒマワリ🌻

夏の青空とヒマワリの黄色とのコントラストが綺麗〜

夏だ〜!

author:まゆみ助産院, category:母乳外来, 09:42
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